ほかのページから来たもの
Logic の欄が見せる System、Server、Connector、Process の最上位、決まったポイントとその意味、読み取り専用のポイントと枝のパネル、そしてそれぞれの最上位を編集するページを名指しする通知。
Logic の欄の 2 つ目の見出し、ほかのページから来たものには、このページが見せるだけの 4 つの最上位が、この順で入ります。System、Server、Connector、Process です。そのポイントは、すべての式、スクリプト、ダッシュボードのバインド、エージェントのツールから読めますが、その下にあるものをここで作ったり、編集したり、削除したりすることはできません。そのどれかの行を選ぶと、動詞があるはずの場所に 1 行の通知が出て、その持ち主のページを開くボタンが付きます。
ほかで編集する通知
| 最上位 | バーが運ぶ行 | ボタン | 描かれるロールの条件 |
|---|---|---|---|
| Connector | ここでは読み取り専用です。ドライバー、機器、タグは Connector のページで編集します。 | Connector を開く。Connector のページへ | Connector の表示 |
| Process | ここでは読み取り専用です。モデル、ユニット、チャネルは Process のページで編集します。 | Process を開く。Process のページへ | モデルの閲覧、手順の実行、履歴の表示のいずれか |
| Server | ここでは読み取り専用です。OPC UA サーバーは設定で構成します。 | 設定を開く。サーバーの構成の節に着きます | 設定の変更 |
| System | 読み取り専用です。アプリが自分自身について公開する診断の値で、どこでも編集できません。 | ありません |
この行は、その最上位の下のノードであれば、どれだけ深くても出ます。ボタンのほうは、この画面のロールがその行き先を開けるときにだけ出るので、見るだけのロールは文だけを読み、拒否で答える扉を見ることはありません。その権限を持つロールでサインインし直せば、ボタンも一緒に出てきます。
System
| アドレス | 型 | 読み値 |
|---|---|---|
System.Now |
日時 | 今の瞬間です。式やスクリプトの中では評価のその瞬間なので、1 回の実行の中では、これをいくつ参照しても同じ時刻を読みます。 |
System.StartTime |
日時 | アプリケーションのプロセスが始まった時刻です。 |
System.Uptime |
小数 | アプリケーションが始まってからの秒数です。 |
System.Version |
文字列 | アプリケーションの版です。 |
この 4 つのポイントは、常に良好です。
Server
| アドレス | 型 | 読み値 |
|---|---|---|
Server.Running |
ブール | 内蔵の OPC UA サーバーが動いているかどうかです。常に良好です。 |
Server.StartTime |
日時 | サーバーが始まった時刻です。始まるまでは、品質の悪い欠測です。 |
Server.Uptime |
小数 | サーバーが始まってからの秒数です。始まるまでは、品質の悪い欠測です。 |
Server.SessionCount |
整数 | つながっている OPC UA のセッションの数です。サーバーが止まっている間は悪い品質です。 |
同じ数字は、サーバーの状態の節にも出ます。
Connector
Connector の最上位は、Connector のページが構成する実時間のツリーを描きます。ドライバーの種類ごとに 1 つのフォルダー(Simulated、ModbusTcp など)、次に機器が入っているフォルダー、次に機器、次にそのタグです。出てくるのは、有効で、そのタグが内蔵のサーバーに実体化されている機器だけです。無効な機器と、実体化されたタグを持たない機器は、そのアドレスごと出てきません。タグのアドレスはその別名で、Connector.<Driver>.<Folders…>.<Device>.<Tag> となり、区切りはそれぞれ変換されます(機器のフォルダー)。Modbus RTU の回線は段を足しません。ドライバーとフォルダーはフォルダーの印を、機器は機器の印を、タグは公開する値の分類の印(ブール、数値、文字列、日付)を身に着けます。「参照…」の選択でタグを展開すると、その読み取りの面が並びます。欄はタグで止まり、それを選ぶとポイントのパネルが開きます。
Process
Process の最上位は、すべてのモデルをフォルダーとして、そのユニットを順にフォルダーとして描き、ユニットごとにその下に決まったフォルダーを 5 つ描きます。
| フォルダー | ポイント | 型 |
|---|---|---|
| Channels | そのモデルのチャネル 1 つにつき 1 つのポイントで、ユニットのバインドを通じて読みます。タグに結び付いたチャネルはタグの面を、変数に結び付いたチャネルは変数の面を差し出し、結び付いていないものは何も差し出しません。 | そのチャネルのデータ型 |
| Procedure | Status、Running、Busy、Verdict、Mode、ActiveProcedure、SegmentIndex、CycleIndex、CycleCount、Cycle、FailedCycles、SamplesEvaluated、SamplesOut、SamplesUnavailable、SamplesInvalid、Elapsed、StartedAt。 |
名前が示すとおり、文字列、ブール、整数、小数、日時のいずれか |
| Productivity | Today と Rolling で、それぞれが Summary(ProductivityPercent、YieldPercent、TypicalElapsedSeconds、Finalized、OK、NOK、Indeterminate、Unclassified、Aborted、Failed)、Outputs(生産に数える産出ごとに 1 つのフォルダーで、Quantity と RatePerHour を持ちます)、Procedures(生産性を有効にした手順ごとに 1 つのフォルダーで、Quantity、RatePerHour とまとめのポイントを持ちます)を持ちます。 |
速さ、割合、時間の長さは小数、件数は整数 |
| Commands | Start、Hold、Resume、Stop、Abort(それぞれ、その指令が今実行できるかどうかを読みます)と Comment(読み値はありません)。 |
ブール。Comment は文字列 |
| Next | Procedure(用意した手順の名前)と、用意した手順のメタデータの項目ごとに 1 つのポイント。別の手順を用意すると、この枝は形を変えますし、連番の項目は次の値を予告します。 |
文字列 |
それぞれの読み値が何を意味するかは、ユニットのアドレス空間にあります。生産性のポイントが良好なのは、自分の値があるときだけです。完了が 1 件もない数量は本当の 0 ですが、稼働した時間のない速さや、基準のない割合は品質の悪い欠測です。コマンドのポイントは、どこから見ても読み取り専用です。ダッシュボードのボタンはその指令を送り、そのポイントを読んで自分を押せなくします。それを呼び出すスクリプトは、検証で拒否されます。Process のポイントは、どれも Logic から書き込めません。レシピ、用意、コメントは実行の画面のものです。
ポイントのパネル
4 つの最上位のどれかの下のポイント(診断の値、タグ、チャネル、実行の状態や生産性のポイント)を選ぶと、そのポイントの印と名前、そして「アドレス空間が公開する読み値です。いま保持している内容と、式やスクリプトがそれを呼ぶアドレスです。」の行を見出しに持つ、読み取り専用のパネルが開きます。
| 項目 | 見せるもの |
|---|---|
| アドレス | 最上位を根とするアドレスを、選んでコピーできる読み取り専用の入力欄で。 |
| 値 | 今の読み値を大きく。アドレスがもう解決しないときは「?」、欠測のときは横線です。 |
| 品質 | 良好か悪いかです。 |
| 更新 | タグでは、そのアプリケーション時刻(ないときは取得元の時刻)。変数では、最後に書き込まれたか評価された時刻。計算されるポイントでは、今です。 |
表示は 1 秒に 2 回更新されます。その下には「このアドレスを式やスクリプトで使います(入力候補、または「参照…」から選べます)。」と出ます。このパネルに動詞はありません。ここから何かがタグに書き込むことはありませんし(書き込みはタグのページ、スクリプト、ダッシュボードの操作部から行います)、文字を選ぶ以上のことを代わりにコピーしてくれることもありません。
枝のパネル
ドライバー、フォルダー、機器、モデル、ユニット、あるいは 5 つの決まったフォルダーのどれかを選ぶと、枝のパネルが開きます。その枝の印と名前、ピルにしたそのアドレス、「アドレス空間の 1 つの枝です。何を持っているのかと、それぞれのポイントがいま示している内容です。」の行、そして直接の子の名前、アドレス、値を並べたグリッド(欠測や悪い読み取りは横線、行がもう解決しないときは「?」)で、1 秒に 2 回更新されます。
これらのノードに動詞がない理由
ドライバー、機器、タグは Connector のページで構成します。その入力欄も、有効の切り替えも、削除も、そこにあります。モデル、ユニット、チャネルは Process のページで、サーバーは設定で、アプリケーションの診断の値はどこでもありません。欄を絞ること、展開すること、折りたたむこと、アドレスをコピーすることが、これらの行が受け付ける唯一の操作で、右クリックしてもメニューは開きません。