トグル
現場に追従する、ブール値のポイントの上のスイッチです。クリックが書き込み、現場が確かめます。
トグル は、書き込めるブール値のポイント 1 つの上のスイッチです。状態は現場のものであるという SCADA の決まりに従います。見た目は ポイントに追従 し、実時間のアドレス空間から更新されます。クリックが書き込むのは、ポイントが今示している値の否定だけで、スイッチが切り替わるのは現場が確かめたときです。画面が、ポイントの報告していない状態を見せることは決してありません。操作 のコンポーネントで、新しく置くと 4 × 1 のます目を占めます。
内容
| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| ラベル | スイッチの隣に描く、任意の見出しです。 | 自由なテキスト | 空 |
データ
| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| アドレス | 切り替える先のポイントの、根の付いた Logic のアドレスです。内部値の変数か、書き込めるタグです。候補の一覧はブール値のポイントを先頭に置きます。 | 自由なテキスト。候補は実時間のポイントの一覧から | 空 |
欄の下で、エディターは、選んだポイントが今何を読んでいるかを見せます。
スイッチを操作できるとき
スイッチが使えるのは、次のすべてが成り立っている間だけです。
- ポイントが 書き込んでよい相手 に解決すること。内部値の変数(値が計算される式の変数は除きます)か、読み取り専用でないタグです。
- ポイントが 良好な品質 で読めていること。クリックは今の状態の 否定 を書き込むので、信頼できる読み取りがなければ、否定するものがありません。
- このスイッチからの書き込みが、まだ途中でないこと。
- サインイン中のロールが ダッシュボードを操作できる こと(権限の仕組みは ダッシュボードのページ を参照)。操作できないロールには代わりに控えめな錠前の印が出て、理由はコンポーネントのツールチップに入ります。
書き込みの意味
1 回のクリックが true か false を書き込みます。いつでも、ポイントの最後の良好な読み取りの反対です。書き込みは、ステーションの唯一のロジックの書き込みの経路を通り、ほかのすべての書き込みと同じように記録されます。スイッチの下の一時的な答えの行が結果を伝え(「オンを書き込みました」「オフを書き込みました」、またはエラー)、数秒で消えます。答えの行を置く場所がなく、スイッチの上に隅の表題もないセルでは、答えが表示されているあいだ、答えはスイッチの隣のラベルの場所に書かれます。拒否はエラーの色で書かれ、答えの全体はツールチップに出ます。スイッチは動かず、答えが消えるとラベルが戻ります。ラベルのないスイッチも、答えのために同じ場所を空けます。権限はクリックのその瞬間に確認し直されるので、画面を開いたままロールが変わったりサインアウトしたりしても、古い押下が送られることはありません。
機器を待つのはロジックではなくスイッチのほうなので、「オンを書き込みました」は、機器がそれを受け取ったという意味です。そうでなければ、拒んだ相手の言葉で拒否がその行に出ます。送る前にステーションが決めたことはステーション自身の言葉で(「「Cmd」は書き込まれませんでした。機器が接続されていません。」)、電線の上で起きたことは機器やその通信の担い手の言葉で出ます。同じポイントへの新しい書き込みに送信前に追い越された状態は失敗ではなく、書き込まれたものとして伝えられます。現場に渡されるのは新しいほうの状態だからです。
バインドしたポイントが読めない(アドレスが解決しない、または品質が悪い)ときは、コンポーネントは共通の読み取り不良の印を身に着け、読み取りが戻るまでスイッチは使えません。
共通の外観、識別、位置とレイヤー、アクションの節は コンポーネントのページ で説明しています。