ユーザー
ユーザーのページです。どの画面で誰がサインインしているか、どのローカルユーザーがあるか、そして各自ができることをどのロールが決めるかを、ステーションがここで決めます。
ユーザー のページは、ステーションのローカルなアクセス制御です。ナビゲーションバーの作業の組(View、Process、Logic、Connector、ユーザー)の最後の項目で、1 つの欄で 3 つの問いに答えます。この 画面でサインインしているのは誰か、ステーションにどのローカルユーザーがあるか、そしてその背後にどのロールが立っているか、です。ロールは常に効いています。サインインしていないこと自体が 1 つの正体、つまり 未サインイン のロールなので、ロック画面もなければ、入れるべき強制のスイッチもありません。新しいステーションは、誰もサインインしていない状態で、完全に使えるまま起動します。統制とは、そのロールから権限を取り上げ、サインインして取り戻すという、意図した行いのことです。
このページはどの正体にも開きます。何を変えられるかは、たった 1 つの権限、ローカルユーザーの管理 で決まり、これを持つのは Admin のロールだけです。これがなくてもページは誰がサインインしているかを見せ、出入りの手段も差し出します。ユーザーとロールそのものは、通知の後ろに留まります。
欄:ステーションへのアクセス
欄の表題は ステーションへのアクセス で、3 つの根を持ちます。2 つの枝は閉じた状態で届きます。目的のものを開くか、フッターのすべて展開とすべて折りたたむのコマンドを使ってください。
| 根 | うしろに何が付くか | 開くと何が出るか |
|---|---|---|
| 現在のサインイン | この画面でサインインしている名前、または 誰もいません。 | 正体のパネルです。ここでサインインしているのは誰か、この画面が今何をできるか、そしてサインイン、ユーザーを切り替える、サインアウトの 3 つの動詞です。現在のサインイン を参照してください。 |
| ユーザー | ユーザーの件数(管理者にだけ出ます)。 | 名簿です。ローカルユーザーごとに 1 つの子のノードがあり、それぞれのうしろに、持っているロールが付きます。ユーザー を参照してください。 |
| ロール | ロールの件数(管理者にだけ出ます)。 | ロールです。ロールごとに 1 つの子のノードが、パネルと同じ順に並びます。未サインイン、Admin、そして編集できるロールです。それぞれのうしろに、小さな権限範囲の帯が付きます。ロール を参照してください。 |
ユーザーとロールの子が存在するのは、その正体が「ローカルユーザーの管理」を持つ回線だけです。ほかの誰にとっても、2 つの根は件数も子も持たずに欄に残り、それぞれの後ろのパネルが、なぜ空なのかを述べます。そのおかげで、管理者がサインインする前と後で、このページは同じように読めます。
ページは 現在のサインイン で開きます。ローカルユーザーがまだ 1 人もいないステーションでは、代わりに ユーザー の根で開きます。そこですることは、初回の準備しかないからです。
誰が管理できるか
ユーザーとロールの管理には、この回線で サインインしている管理者が要ります。ステーション自身のウィンドウはステーションのセッションを見て、ブラウザーはその接続でサインインしているユーザーを見ます。リモートの閲覧者が、試験台に座っている管理者を引き継ぐことは決してありません。権限がなければ、ユーザーの根、ロールの根、その後ろの葉のいずれを開いても、同じ通知が出ます。
このステーションのユーザーとロールを管理するには、管理者としてサインインしてください(「現在のサインイン」の下、またはタイトルバーのユーザーチップから)。「未サインイン」のロールができることも、そこで決めます。
この通知は何も並べません。その後ろに、ユーザーもロールも見えていません。権限は描き直すたびに読み直されるので、この画面で管理者がサインアウトすると、名簿はその場で欄から消え、後ろで選ばれたままの葉も答えなくなります。
初回の利用
ローカルユーザーのないステーションには、サインインできる管理者もいないので、最初の 1 人を作ることは試験台にいる誰にでも開かれています。ユーザーの根は 1 枚のカード ユーザー を見せ、その説明と、強調された 1 つのボタン ローカルユーザーを準備する を置きます。押すと、主管理者が Administrator という名前で、Admin のロールに、PIN なしで作られ、操作ログ帯に「主管理者を作成しました。」と伝えられます。作っただけでは、誰もサインインしません。「現在のサインイン」の根のうしろは 誰もいません のままで、ユーザーの枝には誰も並ばず、パネルには 誰が管理できるか で引いた通知が出ます。このユーザーの何が特別なのかは ユーザー を参照してください。
次の手順は、タイトルバーのユーザーチップか「現在のサインイン」の下から、Administrator としてサインインすることです。PIN がないので、サインインのダイアログでその名前を 1 回タップすれば、そのままサインインします。チップからなら、ページはユーザーの根にとどまり、そこには強調表示されて見える位置までスクロールされた Administrator が並びます。その行を押すとそのユーザーのパネルが開き、そこで名前を付け、PIN を与えます。「現在のサインイン」からなら、ページはその根にとどまり、Administrator はユーザーの枝から開きます。
名簿が空の間、ロールの根も同じことを自分の側から述べます。ロールはすでに用意されていますが、変えるには管理者が要り、それを得る道はユーザーの下の主管理者だ、ということです。
新規… と欄のフッター
欄のフッターは、どの欄もコマンドを置くその隅に、このページのコマンドを持ちます。描かれるのは管理者に対してだけで、ほかの誰にもフッターそのものが出ません。
| コマンド | 何をするか | 灰色になるとき(状況) | 描かれないとき(ロール) |
|---|---|---|---|
| 新規… | 新しいユーザー と 新しいロール のメニューを開きます。 | このページが描かれている間はありません(下を参照)。 | その正体が「ローカルユーザーの管理」を持たないとき。 |
| 新しいユーザー(メニューの項目) | 新しいユーザー という名前のユーザーを Operator のロールで作り(その種がまだ残っていれば。なければ、未サインインでも Admin でもない最初のロール。ほかに何も残っていないときにだけ Admin)、ユーザーの根に移ります。ツリーではユーザーの枝が開き、ページの一覧は新しい行を強調表示して見える位置までスクロールします。そのユーザーは開かれず、その行がパネルを開きます。操作ログ帯は、そのユーザーが収まったロールを名指しして「ユーザー「新しいユーザー」を Operator のロールで追加しました。」と述べます。渡せるロールが Admin しか残っていないステーションでは、代わりにそのことを「ユーザー「新しいユーザー」を Admin のロールで追加しました。このステーションに残っているロールはこれだけで、ユーザーの管理を含む完全アクセスです。」と述べます。 | このページが描かれている間はありません。 | 同じです。 |
| 新しいロール(メニューの項目) | 新しいロール という名前のロールを、下限の権限であるダッシュボードの表示と Ganter へのご報告の送信と、空の説明で作り、ロールの根に移ります。ツリーではロールの枝が開き、ページの一覧は新しい行を強調表示して見える位置までスクロールします。そのロールは開かれず、その行がパネルを開きます。操作ログ帯は「ロール「新しいロール」を追加しました。」と述べます。 | このページが描かれている間はありません。 | 同じです。 |
| すべて展開 / すべて折りたたむ | 2 つの枝を開くか閉じます。折りたたむと 3 つの根が残ります。 | 2 つの枝のどちらにも行がないとき。理由はツールチップに出ます(「すべて展開:この欄には、中身のある行がまだありません。」)。ただしフッターが描かれているかぎり、このページでは起きません。固定のロールである未サインインと Admin が、いつもロールの下にあるからです。 | フッターの同じ決まりです。 |
作成は、作ったものを開きません。作られた行は、それを並べるページ(ユーザーの根かロールの根)で強調表示され、欄でほかのものを選ぶまで残ります。その行を押すとそのパネルが開きます。先に埋めるべきウィンドウはありません。ステーションはその行が存在した瞬間から持ち、それ以外のことはすべてパネルで決めます。パネルは作業しながら保存します。
詳細のバー
詳細のバーは、右側の危険の組に 1 つの動詞を持ち、管理者がユーザーかロールを選んでいるときにだけ出ます。ユーザーを削除 または ロールを削除 です。どちらも確認をたずね(「「名前」を削除しますか?この操作は元に戻せません。」と「ロール「名前」を削除しますか?この操作は元に戻せません。」)、結果を操作ログ帯で伝え、選択を枝の根に戻します。この動詞が拒否されるときは、バーの上に灰色で留まり、理由をツールチップに持ちます。
| 動詞 | 灰色になるとき |
|---|---|
| ユーザーを削除 | そのユーザーがステーションにもういないとき。そのユーザーが主管理者であるとき(「主管理者は残ります:忘れた管理者 PIN を、誰もサインインしていないサインインの画面から再設定できるのは、その復旧キーだけです。」)。 |
| ロールを削除 | そのロールがステーションにもういないとき。そのロールが固定であるとき(「名前 は固定のロールです:このステーションは、それがここにあることを前提にしています。」)。まだユーザーがそれを持っているとき(「このロールにはユーザーがいます。先に別のロールへ移してください。」)。 |
ツリーの行を右クリックすると、その行が選ばれ、カーソルの位置に、フッターと詳細のバーが持つのと同じ動詞が開きます。ユーザーのルートには 新しいユーザー、ロールのルートには 新しいロール、ユーザーの行には ユーザーを削除、ロールの行には ロールを削除 が出ます。後ろの 2 つは、バーと同じ確認をたずね、バーが断るときは、上の表と同じ理由を添えて灰色になります。現在のサインイン はメニューを開かず、「ローカルユーザーの管理」を持たない正体には、どの行でもメニューが出ません。
このページでは、何も黙って変わりません。どの書き込みも、どの拒否も操作ログ帯で伝えられます。誰がステーションを操作できるかは、静かに変えてよいものではないからです。
権限範囲の目盛り
このページのどのロールも、ステーションの領域ごとに 1 つ、6 つの点の帯として描かれ、帯が出るところではどこでも同じ順序です。ダッシュボード、Connector、Process、履歴、Logic、システムです。その帯を読むための説明は、どのノードが開いていても、詳細の欄の足元に一度だけ置かれます。権限範囲の目盛り で、4 つの段、アクセスなし、表示、操作、管理 を持ちます。点がどこまで満ちているかが、そのロールがその領域にどこまで届くかです。点 1 つずつの正確な決まりは 権限 のページにあります。
このページがしないこと
- ランタイムを止めることは決してありません。アクセス制御が制するのは画面だけで、収集、記録、ロジックの周期、警報、内蔵サーバーは、誰かがサインインしていてもいなくても動きます。
- ランタイムが止まっている間(無償モードの上限。サブスクリプション を参照)、このページは、ステーションのウィンドウでもどのブラウザーでも、そもそも描かれません。アカウント を除くすべての画面が、一時停止の通知に置き換わります。サインインとサインアウトは使えるままです。ユーザーチップはこのページではなくタイトルバーに属するからで、ランタイムを動かし直せば、ここのすべてがそのまま戻ります。
- これは機械をローカルに制御するものであって、セキュリティではありません。PIN は 4 から 6 桁で、構成のデータベースは、ファイルに触れられる人なら誰でも別の経路で読めます。
- ユーザーごとの権限は差し出しません。1 人のユーザーはちょうど 1 つのロールを持ち、その場かぎりの権限のまとまりが要るなら、それは新しいロールです。
- ステーションのオンラインの Ganter アカウント、そのサブスクリプション、そのライセンス枠は、ここではなく アカウント のページにあります。ステーションがそもそもネットワークから届くかどうかは リモートアクセス の設定で、そこから誰が使えるかは、このページの「リモートアクセス(LAN)」の権限です。
- 公開されているデモは、このページをナビゲーションバーから外しています。その名簿には、誰もサインインできない封印された管理者が 1 人だけいます。
この節の中身
| ページ | 何を扱うか |
|---|---|
| 現在のサインイン | この画面で効いている正体、その権限範囲、そして出入りの手段です。 |
| ユーザー | 名簿、ユーザーのパネル(名前、ロール、PIN)、主管理者、そして管理者 PIN の復旧です。 |
| ロール | ロールの一覧、権限のスイッチを持つロールのパネル、そして 2 つの固定のロールです。 |
| 権限 | スイッチの一覧のすべて、含みの決まり、そして各権限がアプリのどこを制するかです。 |
| サインイン | ユーザーチップ、サインインのダイアログと PIN のパッド、ブラウザーとリモートアクセス、そしてサインインが何を変えるかです。 |