# 現在のサインイン

> ユーザーのページの先頭の根です。この画面で誰がサインインしているか、この画面が今何をできるか、そしてサインイン、ユーザーを切り替える、サインアウトの動詞を見せます。

**現在のサインイン** は、ユーザーの欄の最初の根であり、このページが開くときのパネルです。このページで唯一の、動いている状態です。**この** 画面で効いている正体、それがどこまで届くか、そして出入りの手段です。ノードのうしろには、サインインしている名前、または **誰もいません** が付きます。パネルはどの正体にも開かれています。サインインこそ管理者が権限を得る方法なので、ここには「ローカルユーザーの管理」の権限を要するものが 1 つもありません。

このパネルのすべては、接続ごとのものです。ステーション自身のウィンドウはステーションのセッションを読み、ネットワークの上でも、ステーションの機械の上でも、ブラウザーはその接続でサインインしているユーザーを読みます。同じステーションを見ている 2 つのブラウザーは 2 人の別々の人であり、どちらも試験台にいる人ではありません。

## この画面でサインイン中 {#signed-in-here}

この画面で誰かがサインインしていると、最初のカードにアバター、表示名、チップの **この画面でサインイン中**、そして 1 つの文が出ます。「{ロール} のロールを持っています。サインアウトすると、この画面は、サインインなしで誰にでもできることに戻ります。」正体のうしろには 2 つの動詞が付きます。

| コマンド | 何をするか | 灰色になるとき（状況） | 描かれないとき（ロール） |
| --- | --- | --- | --- |
| ユーザーを切り替える | サインインのダイアログを、サインイン済みの画面の上に開きます。タイトルバーのチップが開くのと同じものです。名簿が出ている間、その表題は **ユーザーを切り替える** と読め、見出しは今の名前の隣にサインアウトを差し出します。 | ありません。 | ありません。 |
| サインアウト | この画面を未サインインのロールに戻し、操作ログ帯で伝えます（「{名前} がサインアウトしました。」）。 | ありません。 | ありません。 |

サインアウトが効くのは、この接続だけです。ステーション自身のウィンドウではステーションのセッションを消し、ブラウザーではそのブラウザー自身の操作員を消して、試験台はそのままにします。

## 誰もサインインしていない {#nobody-is-signed-in}

誰もサインインしていないとき、最初のカードは **現在のサインイン** という表題で、「この画面では誰もサインインしていません」と読め、強調された **サインイン** のボタンが付きます。その下の文は、この画面が差し出せる相手がいるかどうかで変わります。

| 場面 | 文 |
| --- | --- |
| ステーションにローカルユーザーがある | 「誰かがサインインするまで、この画面は、ステーションが誰にでも与える権限で動きます。それは下の帯に出ています。サインインすると、ここでも、タイトルバーのチップでも、そのユーザーのロールに入れ替わります。」 |
| ステーションにローカルユーザーがまだない | 「このステーションには、ローカルユーザーがまだありません。最初のユーザーである主管理者は、ユーザーのページで作ります。」 |
| 公開されているデモ | 「これは公開されているデモなので、サインインできるアカウントはありません。ここにあるものは、すべて表示のみです。」 |

3 つのどの場合でも、この動詞はその場に留まります。消えてしまう入り口は、読み込みに失敗した画面のように読めるからです。それが開くダイアログは、名簿の代わりに同じ文を持つので、押した結果を次の画面が取り消すことはありません。サインインは、タイトルバーのチップと同じダイアログ、同じ PIN の確かめを通ります。[サインイン](users-signing-in) を参照してください。

## この画面が今できること {#what-this-screen-can-do-now}

2 枚目のカード **この画面が今できること** は、この接続で実際に効いている権限を読みます。サインインしているユーザーのロール、または誰もいないときは未サインインのロールです。

| 要素 | 何を見せるか |
| --- | --- |
| ロール名 | 権限の背後にあるロールです。ロールが削除されているときは **ロールなし** です。 |
| 要約 | ロールがどこかで操作か管理に届いていれば「6 領域のうち {n} 領域を変えられます」、そうでなければ「表示のみ」、点が 1 つも点いていなければ「アクセスなし」です。 |
| 権限範囲の帯 | 名前の付いた 6 つの点（ダッシュボード、Connector、Process、履歴、Logic、システム）です。それぞれ、その領域で持っているいちばん深い権限の高さになります。どの点のツールチップも、領域の名前と、ロールがそこで持ついちばん深い権限を、またはそこにアクセスがないことを示します。Admin のロールでは、システムの点に「システム：ユーザーの管理」と出ます。 |
| 注記、サインインしているとき | 「この画面ができることは、すべてロールから来ます。「ロール」でロールを変えると、それを持つユーザーもすべて一緒に変わります。」 |
| 注記、誰もサインインしていないとき | 「これは「未サインイン」のロールの権限範囲で、「ロール」の最初のものです。ここでは、この画面が実際にできることとして読みます。」 |

この帯は、このページのどのロールの行も描かれる、同じ投影です。ですからサインインは、すでに知っている影の形が変わることとして読めます。点の決まりと、この帯が見せないものは [権限](users-permissions#the-reach-strip) のページにあります。

## 権限範囲の目盛り {#the-reach-ruler}

パネルの下、詳細の欄の足元に **権限範囲の目盛り** が座ります。4 つの段、**アクセスなし**、**表示**、**操作**、**管理** と、「ステーションの領域ごとに点が 1 つあり、帯が出るところではどこでも同じ順序です。点がどこまで満ちているかが、そのロールがその領域にどこまで届くかです。」の文です。どのノードを選んでいてもそこに留まります。同じ帯が、欄のロールの行にも、ユーザーのロールにも、そしてここの効いている正体にも出るからです。

## 正体が変わると何が変わるか {#what-changes-when-the-identity-changes}

この画面でのサインインやサインアウトは、権限で動くすべての面をその場でまとめて確かめ直します。ナビゲーションバーは新しいロールが開ける項目で描き直され、今いるページはそのまま残るか、そのナビゲーションバーの項目が新しい正体には見えなくなっていれば、見える最初の項目に譲ります。そしてどのコマンドも、押されたその瞬間にロールを読み直します。タイトルバーのチップはパネルとともに変わります。どちらも 1 つの継ぎ目を読んでいるからです。

サインインとサインアウトは、ステーションを変えるものではありません。無償モードの上限でランタイムが止まっている間も使えるままです。そのとき、構成を書き込むものはすべて「ランタイム停止中」で拒否されます。

## このパネルがしないこと {#what-the-panel-does-not-do}

- ほかの画面で誰がサインインしているかは見せません。ブラウザーとステーションのウィンドウは、それぞれ自分の正体を持ち、このパネルは自分のものだけを伝えます。
- 何も編集しません。ここでのロール名と帯は読み取り専用です。ロールは [ロール](users-roles) で変え、ユーザーのロールは [ユーザー](users-local-users) の、そのユーザーのページで変えます。
- 管理してよくない画面に名簿を並べることは決してありません。誰としてサインインできるかはサインインのダイアログの仕事で、そのダイアログはどのロールにも同じ名簿を差し出します。
