# 数値

> 書式を整えた実時間の読み取り表示です。1 つのポイントを、単位、小数桁、宣言した欄の幅、そして必要なら意味の帯とともに書き出します。

**数値** は基本の読み取り表示です。実時間のアドレス空間のポイントを 1 つ、自分で宣言した書式でます目に書き出します。読み取り値がます目の全体を取るので、その見出しは隣に置く [テキスト](component-label) か、共通の外観の節にあるコンポーネント自身の隅の表題です。*表示* のコンポーネントで、新しく置くと 4 × 2 のます目を占めます。

数値が古い値を見せることはありません。読み取りに失敗したポイントは、控えめな副色で欠測のダッシュ（`—`）を描き、コンポーネントは [コンポーネントのページ](components#addresses-and-live-readings) で説明する共通の読み取り不良の印を身に着けます。良好な品質で答えていて、今は値を持たないだけのポイント（実行と実行の間の試験台、サイクルの外のカウンター）は、同じダッシュを印 *なし* で描きます。その沈黙はふつうのことであって、不良ではないからです。

## データ {#data}

| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| アドレス | 表示するポイントの、根の付いた Logic のアドレスです。候補にはどの値の種別の実時間のポイントも出ます。読み取り表示は、ポイントが持っているもの（数値、文字、フラグ、時刻）を何であれ書式にします。 | 自由入力。候補は実時間のポイントの一覧から | 空 |

欄の下で、エディターは選んだポイントが今読んでいるものを見せるので、画面を動かす前にバインドが自分で確かめられます。

## 書式 {#format}

| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| 単位 | 値の隣に、少し小さく、副色で書く単位の接尾です。確保する欄の幅の一部なので、行から折り返して外れることはありません。ポイントが読めていない間は隠れます。 | 自由なテキスト | 空 |
| 小数桁 | 数値の読み取りに対する固定の小数の桁数です。空欄はステーションの小数の設定に従い（[設定のページ](settings-localization) を参照）、そのとき型が整数のポイントは小数なしで書かれます。範囲の外の値は最も近い端で取られ、パネルがそう述べます。時計とテキストの書式は小数を書かないので、そこではこの数は読まれません。 | 0 から 15、または空欄 | 空欄（ステーションの設定） |
| 桁数 / 文字数 | 欄がどれだけを持つか、つまり値の表示の取り決めの背後にある宣言です。**桁数**（数値の書式）では、小数点の前の桁の数です。それより多くを必要とする読み取り値は短く書かれるのではなく *印で示されます*。**文字数**（テキストの書式）では、行が持つ文字の数です。それより長い読み取り値は省略記号で短く書かれます。欄の名前は、選んだ書式が宣言する尺度の方になります。 | 桁数は 1 から 20 · 文字数は 1 から 40、または空欄 | 5 桁 · 12 文字 |
| 文字サイズ | 文字の大きさをます目に決めさせるか、自分で指定するかです。 | `ます目に収まる大きさ` · `指定した大きさ` | `ます目に収まる大きさ` |
| 文字サイズ（ポイント） | 指定した文字の大きさです。その方式のときにだけ出ます。指定した大きさはそのままで、どのます目でもその大きさで描かれ、読み取り値を収めるために縮められることはありません。入りきらなくなったものは、縮むのではなく印が付きます。 | 9 から 144 ポイント | 12 |
| 表示の仕方 | 読み取り値をどう書き出すかです。 | `数値` · `パーセント` · `所要時間` · `テキスト` | `数値` |
| 値の数え方 | **表示の仕方** が `所要時間` のとき、値の 1 単位が何を意味するかです。経過時間はただの数として届き、同じ数があるポイントではミリ秒、別のポイントでは分なので、コンポーネントがどちらかを述べます。所要時間の書式のときにだけ出ます。 | `秒` · `ミリ秒` · `分` | `秒` |

### 4 つの書式 {#the-four-formats}

- **数値** は、工業値をステーションの小数の設定、または明示した **小数桁** で書きます。小数の桁を宣言していない整数は小数なしで、どれほど大きくても持っている桁をすべて書きます。
- **パーセント** は、同じ数値のうしろに `%` を付けて書きます。値が計算し直されることは *ありません*。ポイントがすでにパーセントだからです。値の変換経路の計算は Connector の変換の段階に残ります。
- **所要時間** は時計として書きます。`hh:mm:ss`、1 日を超えると `d.hh:mm:ss` です。負の値は符号を保ちます。実行の発生記録、履歴の行、PDF のレポートが使うのと同じ時計です。
- **テキスト** は、ポイントが答える言葉（オーダー、ロット、プロファイルの名前）を、届いたそのままに書きます。これを選ぶことは、欄の幅を桁ではなく **文字** で数えるという宣言でもあり、幅の欄の名前、その既定、そのふるまい（あふれの印ではなく省略記号）が変わります。

数値、パーセント、所要時間は *数値* の書き方を述べるもので、読み取り値が数値かどうかは、ステーションのほかのどこでもそうであるように、ポイントの型が決めます。まったく数値ではない読み取り値（フラグ、文字、時刻）も答えたことに変わりはないので、3 つのどれを選んでいても、欠測にせず、そのものとして書きます。フラグは `true` または `false` と出て、小数桁の付いた数値、パーセント、時計として書かれることはありません。`NaN` も読み取り値の 1 つです。その語のまま単位を添えて書かれ、欠測のダッシュとして書かれることはありません。

## 読み取り値の描き方 {#how-the-reading-is-drawn}

文字の大きさが値に従うことは決してありません。自動の方式では、宣言が確保する幅（桁 + 区切り + 小数桁 + 単位、または宣言した文字数）で抑えたうえで、ます目が大きさを決めます。指定の方式では、大きさは入力したポイントちょうどです。同じ大きさで同じ宣言を持つ 2 つのます目は、いつでも同じ大きさで描かれ、4 文字と 6 文字の間で動く値が文字を動かすことはありません。

内容が宣言を超えたときに起きることです。

| 場面 | ます目が見せるもの |
|---|---|
| 数値が、宣言した桁数より多くを必要とする | あふれの印 `####` が出て、読み取り値の全体（単位を含む）はツールチップに出ます。この印が意味するのはただ 1 つ、この欄はこの数値を持てない、ということです。 |
| 指定した大きさが、ます目より広い幅を必要とする | 同じ `####` の印です。そのままの大きさが縮められることはありません。指定した大きさのとき、ツールチップはいつでも読み取り値の全体を持ちます。 |
| テキストの読み取り値が、宣言した文字数より長い | 省略記号で切られ、全文はツールチップに出ます。言葉が数値の印を身に着けることはありません。 |
| 表示の仕方が数値、パーセント、所要時間のどれかで、言葉の読み取り値が欄より長い | 省略記号で切られ、読み取り値の全体（単位を含む）はツールチップに出ます。言葉は、すべて数字でできていても、数値の印を身に着けることはありません。 |
| ポイントが読めていない | 欠測のダッシュ `—` です。読み取りがないことと、場所がないことが、互いの印を借りることは決してありません。 |

数値は欄の右に、等幅の数字で置かれるので、数値のコンポーネントの列は自分どうしでそろい、整数の部分が伸びても区切りは同じ場所を保ちます。

## 目盛り {#scale}

読み取り系の種類が分け合う、任意の帯の宣言です。それぞれの帯は、一覧で 1 つ上の帯が終わった位置から自分の上限までの範囲を覆い、最後の上限を超えた読み取り値はどの帯にも属しません。帯は、画面自身の意味の色合いで数値を *染めます*。どの帯も名乗らない読み取り値は、ふつうの色のままです。

| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| 上限 | 帯が終わる位置（その値を含む）を、ポイントの工業単位で書きます。新しい帯は空欄で始まり、空欄の上限は 0 ではありません。上限が入力されるまで、その帯は何も名乗らず、何も染めません。 | 任意の数 | 空 |
| 意味 | その帯の中の読み取り値が何を意味するかです。色合いが意味を名乗り、実際の塗りは今のテーマが決めます。 | `中立` · `情報` · `良好` · `注意` · `重大` | `中立` |
| この状態の名前 | 帯に付ける任意の言葉です（「暖機中」「過圧」）。どれか 1 つでも言葉を持つと、数値の下に状態の行が加わり、今の帯の言葉をその帯の色合いで書きます。 | 自由なテキスト | 空 |

状態の行は、少なくとも 1 つの帯に言葉があるときにだけ存在します。何も名乗っていない間も高さを保つので、読み取り値が上限をまたいでも上の数値の大きさが変わることはなく、入りきらない言葉は省略記号で切られて全体をツールチップに持ちます。**上へ** と **下へ** の矢印は、帯の意味と言葉を隣と入れ替え、入力した上限はその場に残します。

数値は表示のコンポーネントです。何も指令しないので、錠前の印を身に着けることはありません。共通の外観、識別、位置とレイヤー、アクションの節は [コンポーネントのページ](components#the-shared-property-sections) で説明しています。
