# 設定値スライダー

> 2 つの端の間を動くつまみです。ドラッグが値を構え、キーがそれを書き込み、そうでない間つまみは設備に従います。

**設定値スライダー** は、入力する代わりに手ぶりで設定値を動かします。スライダーに起こりうるただ 1 つの事故に対する備えが、2 段階の決まりです。**ドラッグが構え、キーが書き込みます**。つまみを動かしても、画面の外では何も変わりません。求めている値を述べるだけです。設備に触れるのは、操作員がその隣の送るキーを押したときです。タッチの画面を横切る袖も、ほかのドラッグと同じように離すことで終わるので、離した時点で書き込む作りにすると、誰も意図しなかったその手ぶりをそのまま送ってしまいます。*操作* のコンポーネントで、新しく置くと 6 × 1 のます目を占めます。

この操作部は、自分では読み取り値を描きません。数値を画面に出したいなら、可動幅の隣に [数値](component-value) を組み合わせてください。

## データ {#data}

| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| アドレス | 設定値が着地し、また読み返される、根の付いた Logic のアドレスです。内部値の変数か、書き込めるタグです。一覧は書き込めるポイントに絞られます。 | 自由入力。書き込めるポイントの候補 | 空 |

## 書式 {#format}

| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| 小数桁 | 構えた値と応答の行を書くときの小数の桁数です。この操作部が数値を書く場所は、その 2 つだけです。空欄はステーションの小数の設定に従います。範囲の外の桁数は端で取られ、パネルがそう述べます。 | 0 から 15、または空欄 | 空欄 |

## 可動幅 {#travel}

つまみがどこまで行け、どこで止まれるかです。両端はこの操作部自身の宣言であって、読み取りではありません。だからこそ、ポイントが何も述べていない間もつまみは動けます。

| 欄 | 何をするか | 値 | 既定 |
|---|---|---|---|
| 最小値 | 可動幅が始まる位置です。 | 有限の任意の数 | 0 |
| 最大値 | 可動幅が終わる位置です。最小値と同じか、それより下では動く幅がありません。パネルが警告し、何も送らないのでスライダーは使えなくなります。 | 有限の任意の数 | 100 |
| 刻み | つまみが動く最小の幅です。止まるどの位置も、最小値から刻みの整数倍だけ離れた場所なので、送られる値はいつでも、宣言した止まり位置のどれかです。可動幅を割り切らない刻みも許され、パネルは最後の止まり位置がどこになるかを述べます。そのとき最大値は、このスライダーが送る値にはなりません。 | 有限の正の任意の数 | 1 |

**上下限** の段階が有効なタグでは、可動幅の止まり位置がその上下限を越えるときにもパネルが警告し、その上下限を示します。その外で構えた値は、端で取られるのではなく、送るキーで拒否されます。

## ふるまい {#how-it-behaves}

- **設備に従う。** 何も構えていない間、つまみはポイント自身の読み取り値の位置に立ちます。宣言した可動幅の *外* にある読み取り値、あるいは良好な読み取りがまったくないときは、**つまみを描きません**。最小値に置かれたつまみは、画面が作り出した設定値になってしまうからです。
- **構える。** 最初に触れると、ポイントが最後に報告した位置でつまみが固定され、操作部に色が付きます。これは、今あなたがそれを握っている、と操作員に伝えるものです。ドラッグは止まり位置に吸い付き、可動幅の中に収められます。構えた値はこの画面だけのもので、ほかのどの回路にも届かず、読み取り値として描かれることもありません。
- **送るキー** は、指が着く前に自分の結果を名乗ります。値を構えている間は「42.5 を設定」と読めます。送った値はつまみをポイントに返し、経路が拒否した値は構えたまま残るので、直すのはひと押しであって、手ぶり全体のやり直しではありません。このキーの幅は変わりません。最初から、可動幅がこのキーに載せうるいちばん幅の広い値の分を空けてあるので、値を構えても、つまみをポイントへ返しても、✕ のキーも可動幅も動きません。
- **✕ のキー** は、つまみをポイントへ返します。意図しなかった構えから出る道です。行にはいつでもあり（何も構えていない間は使えません）、指の下でキーが動くことはありません。
- 画面読み上げに対して、スライダーは構えた値（「42.5、まだ送っていません」）、ポイント自身の読み取り値、または「読み取り値なし」を述べます。ポイントが報告していない数を述べることは決してありません。

## 書き込みの意味 {#write-semantics}

送るキーは、構えた値をステーションのただ 1 つのロジックの経路を通して書き込みます。数値を持てないポイントは、操作部の行に拒否を出して答えます。うまくいった送信は「42.5 を書き込みました」と答えます。刻みを重ねて至った値は、送る前に 2 進数の端数が整えられるので、設定値が `0.30000000000000004` として設備に届くことはありません。認可は押したその時にもう一度確かめられ、応答の行は数秒で消えます。新しいスライダーの高さはグリッド 1 行で、隅の表題の下ではその行に応答の入る余地が残ることはまれです。そのときは、応答が表示されているあいだ応答が表題の場所に出ます。操作部の上に表題がなく（表題が書かれていないか、表題が行を譲った）、それでもセルに応答の行がないときは、応答は送るキーの文字の場所に出ます。キーは幅を保つので、✕ のキーも可動幅も動きません（[ダッシュボードのページ](home#commands-permissions-and-the-lock-mark) を参照）。

**上下限** の段階が有効なタグでは、その上下限の外で構えた値も同じように拒否され、その上下限を示す理由が出て、値は構えたまま残ります。そうしなければタグはその値を端で取り、応答の行は設備が受け取っていない値を告げることになるからです。

整数を保持するポイント（スケールと校正が値を変えない整数型のタグ、または整数を保持する内部値の変数）では、小数を含む構えた値も丸められずに同じように拒否され（「このポイントは整数を受け付けるので、2.5 は書き込みません。」）、値は構えたまま残ります。そのようなポイントで小数の刻みを使うと、その止まる位置は送られることのない値になります。

## 権限と錠前 {#permissions-and-the-lock}

送るには、ロールの「ダッシュボードの操作」の権限が要ります。錠前が掛かっていると可動幅と送るキーが使えなくなり、コンポーネントは共通の錠前の印を身に着けて、理由をツールチップに持ちます（[ダッシュボードのページ](home) を参照）。読み取りに失敗しているポイントにバインドしていると、共通の読み取り不良の印が付きます。操作部そのものは使えるままです。設定値は絶対の値であり、先に読み取りを求めないからです。

共通の外観、識別、位置とレイヤー、アクションの節は [コンポーネントのページ](components#the-shared-property-sections) で説明しています。
